ども、ちぇにです。
前回の記事、【会社を辞めたいです】言いづらいけどどの順序で進めたらいいの?で40記事を達成しました。

数字にしてみると、まだそんなものかという感じです。
ここまで自分で調べて記事を書いたり、運営をしてきましたが、正直に言いますと、多くの人の知識や思考をインプットしすぎて、なにが正しいかわからなくなってきました。
Aを重視するという人もいれば、Bが重要だという人もいて、別にAもBも不要だという人もいます。
すべてを聞き入ってしまい、パニックになり、記事がなかなか書けなくなってしまいました。
さすがにそれではいけないと思い、100記事書くまでは限定した人の教えに従っていくと決心しました。
『ヒトデさん』『クロネさん』この2人を、師と勝手に設定し、ついていくと決めました。
なぜ100記事講座を受けようと思ったのか?
まず、『ヒトデさん』『クロネさん』に習おうと思ったのかというと、2人とも雑記ブロガーとして完成された方々で、初心者ブロガーに向けてブログ記事の書き方や、運営方法を説明するのがとてもわかりやすかったからです。
実際、僕が有料ブログにするか迷っていた時、『ヒトデさん』のYouTube動画でひとつひとつ丁寧に解説している動画を見て、僕にも出来そうだ!と思い有料ブログに移行した経験もあります。はてなブログからWordPressに移行

『クロネさん』の100記事講座は雑記ブロガーの登竜門といっても過言ではないくらい有名で、100記事達成までのテクニックや、思考などをしっかりと順を追って学んでいけます。

いきなり100記事と言われると気が引けてしまいますが、10記事ごとに計10回の講座になっているので、「この10記事だけは、課題に気をつけて書く!」と集中して取り組めます。
以上のことから、今の僕にピッタリだと思い、参加を決意しました。
(ブログでの講座なので、いつでも受講可能ですし、もちろん無料です)
40記事までの道のりと講座内容の確認

途中からの参加になるので、40記事までの講座内容を確認していきたいと思います。
40記事までの道のり
ほとんど僕が実際に体験してきたことを記事にしてきました。新しいことにチャレンジしたり、思っていることを自由に書いたりすることが少なかったです。
20記事辺りから、キーワードやSEOを意識するようにしましたが、未だ成果は得られていません。また、添削をお願いし、記事構成をしっかり見直しました。初心者ブロガー必見!【ブログ添削】で読んでもらえる記事へ
クロネさんの教えと比較してみる
10~20記事は
- 最初から完璧を目指すな!
- 記事タイトルに2つのキーワードを含めろ!
- 見出しにも1つキーワードを含めろ!
- アクセス解析は見なくてOK
- デザインは気にしなくてOK
- Twitterは気にしなくてOK
でした。最初の方なのでまとめてしまいました。
この辺は現状出来ているかなと思います。キーワードも意識するようになりましたし、見出しも気をつけるようにしました。
続いて、30記事までが
- 自分の成長を感じる
- 記事タイトルと見出しをチェックする
- 記事と記事の間にリンクを貼る
- 「不足」しているネタを見つける
自分の成長は、少しながらも感じています。
最初の方は、記事の改行がひどい有様で、携帯で見ると画面の関係上わけわからない所で、改行がされていました。
まだすべてを直していないので、ネタに行き詰まったら、簡単なリライトをしていこうと考えています。
リンクを貼るのが苦手なので、関連している記事は、内部リンクをしっかり活用していきたいです。
最後に40記事までが、
- 資産記事と消耗記事を意識しよう
- 資産記事を増やそう
- キーワードツールでネタ探し
- Yahoo!知恵袋や教えて!gooネタ探し
資産記事を多くしないと、稼げないと思い込んでいましたが、消耗記事もアクセスを増やすのに有効な手段だと初めて知りました。この辺のバランスを上手く調整していきたいです。
また、キーワードツールは使ってはいましたが、しっかりとした使い方で使用していたかと聞かれると自信を持って頷けないので、勉強します。
50記事までの教え

心構え
- 人は理屈ではなく、感情で動く
- 「好き・得意・趣味」×「体験談」=「明るい未来」
最低限のテクニック
- 「相手のため」に書く
- 自分が商品・サービスを使い続けている姿を書く
内容としてはレビュー記事を書くためのテクニックについて書いてありました。
大事なのは感情。
僕の記事に足りない部分だと気づきました。
50記事に達する前に、感情を動かす記事を書きます。もちろん体験したことで、嘘はありません。
まとめ

今回は、クロネさんの100記事講座~40記事達成~について書きました。
途中からの参加となりましたが、しっかりと要点を抑えて記事を書いて、100記事を達成したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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