事前に知りたい【工場勤務】ってここがつらい‼良いところもあります

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仕事

ども、ちぇにです。


『工場勤務ってつらい』



こんな言葉よく聞きますよね?


実際に工場に働いていた僕の経験上、なにも知らないで現場に入ってしまうと辛いこと、戸惑うことが多くあります



なにが、なぜつらいのか?今回は理由と対応について書いていきます。



これから就職しようと考えている方、製造業に挑戦しようとしている方の役に立つと思います。


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なぜつらいのか?

一般的につらいと言われているのは、『下請け工場』と言われているところです。

イラストのように、一番上に元請け会社があり、その下に数々の下請け工場があります。



大手メーカーなどの元請け会社の工場は組み立てや、検査等をメインに行い、下請け工場が部品や商品を作ることが多いです。

末端なので給料が安い

大手メーカーに比べると、かなり基本給等が安くなってしまいます
売上等が安定しないことが多いので、賞与がないこともたまにあります。





昇給もしにくいので、やりがいを感じにくい原因の一つだと思います。


納期が短いことが多い

急な仕事などがとても多いです
その分単価が高い見積もりになりますが、現場は大慌てです。


断るにも、今後の関係性などと考えると断りにくいのが現状です。


納期まで日にちがないことで焦ってしまい、不具合を起こす原因にも繋がります。

仕事の内容が難しい

誰も、難しいことはやりたくないものです。
つまり、末端の工場に難しい加工や作業が流れることになります


その上、納期も短いことが多いので精神的に苦しくなり、不安定になっていきます。


具体的につらいこと

上記で、『下請け工場はつらい』と書きましたが、作業する上でどんなことがつらいのか具体的に書いていきたいと思います。


単純作業が続く

ライン製造に多いですが、一日中同じことを永遠とやっています。





品物がコンベアーから流れてきたら、部品を組み立てて、梱包する。
この作業を一日ずっと続けます。

簡単で羨ましい

そう思うかもしれませんが、一週間同じことを繰り返していると、精神がおかしくなってきます。
慣れてくると、作業一個何分ペースと分かるので、時間がなかなか流れないことに苛立ちを感じてきます。


僕は、常に好きなマンガについて考えて乗り切ってました。当時は『ONE PIECE』が面白くて、熱中していたので展開を予想したりしてました。
ただ、あまり別のことを考えていると、作業がおろそかになってしまうので注意です。



工場内の温度調節が難しい

ほどんどの工場が、夏は暑すぎて、冬は寒すぎる。冷暖房が完備されていないケースが多いです。




しかし、機械の熱ですぐに暖かくなるので冬場は耐えられますが、夏場は基本的に地獄。水分を常に取っていないと熱中症になってしまいます。


また、冷暖房が完備されているところは、温度が一定じゃないと商品や品物に影響を及ぼすことがあります。
身体に合わない温度での長時間労働は、とても負荷がかかります。


対応策は、事前に調査して、重ね着や半袖で対応するしか無いと思います。どうしても耐えられない場合は、上司との相談で解決していくしかありません。



交代勤務で体力を使う

近年の工場は、大抵交代勤務があります。
僕が経験したところは、3交代を1週間ごとに回していく仕組みでした。


完全に昼型の人が、いきなり夜に活動すると体がだるくなり、すぐに体調を崩してしまいます。
また、夜の生活に慣れてきたところで1週間が終わるので、次の時間の生活スタイルに調整しなければいけないのが、とてもつらかったです。




僕は、とにかく休みの日は無理をしないようにしていました。眠い時は寝る。起きていないと次の日辛いときは、DVDをずっと見て起きていました。今はAmazonプライムで映画を見るようになりました。


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機械操作が怖い

工場といえば、機械作業というイメージが湧くと思います。



その機会を動かすにも、操作手順を覚えなくてはなりません。
機械の大きさは様々ですが、一歩間違えれば大惨事になる可能性には変わりありません。





消耗品が壊れるくらいで済めば良いですが、当たり所が悪いと機械をすべて買い替えなくてはならない事態になってしまいます。
金額も大きくなりますし、なによりトラウマに残りやすいです。



機械を動かす際は、ルールをしっかり守って、手順を間違えないようにしていますが、慣れてくるとどうしても注意が散漫になります。


そんな時に起こりやすいので、常に集中が必要です。

評価されにくい・評価しにくい

工場勤務者の評価ってどこをしていると思いますか?


ライン製造者の良い・悪いって、単純に作業が『速い?遅い?』くらいしか判断材料がありません。品質もとても大事ですが、経営という面で考えると『同じ時間で生産が多い方』を評価してしまうのが現状です。




すると、作業が遅い人はあまり評価されなくなります。


これがモチベーションの低下にも繋がり、つらくなってしまう原因でもあります。
大企業では、定期的にプレゼンテーションや、改善提案会議などでアイデアを持っていれば評価されることもありますが、中小企業ではそうはいきません。


こンな時は、「この作業どうやったら速くなりますか?」と先輩社員に聞いてみたり、どうしても速くならない時は、「この作業はどうしても速くならないので、他の作業をさせてもらいたいです。」と上司に相談してみるのが一番良いと思います。


工場勤務の良いところ

工場のつらいことばかり書いてきましたが、良いところもいっぱいあります。


その一部を紹介します。

土日祝休みが多い

カレンダー通りの休みが取れるころろが多いです。




固定された休みなので、予定が立てやすくて休日を充実させやすいです。また、お子さんがいる場合は、一緒に過ごせる時間が多く取れます。
2日間だけでも連休だと、とても気が楽で夜更かしも出来ます。


交代勤務だと時間通り業務が終われる

『残業を絶対にしたくない‼』『定時に帰宅が絶対条件‼』


こんな人には是非ともオススメです。


交代勤務であれば、時間ピッタリに引継ぎの方が来るので、残業はほぼありません。(掃除や片づけは作業後あります)
また、夜勤をやっていれば平日の日中に用事を済ませることも可能です。

人と話さなくて良い

基本的に機械を使って仕事をすることになるので、個人戦になります。
『コミュニケーションを取るのが面倒くさい』って人や、『誰かと話すのはストレス』という人にはうってつけです。


まとめ

今回は、事前に知りたい【工場勤務】ってここがつらい‼について書きました。

  • 末端の下請け工場は、つらいことが多い
  • 単純作業が多く、体力を使う機会が多い
  • 評価されにくく、やりがいを感じにくい
  • 良いところは、休日が固定されている・時間通り業務が終わる・人と話さなくて良い

いかがでしょうか。


つらいことばかりだと感じるとは思いますが、休日や時間管理には融通が利くほうだと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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